約0.5ミクロンの弱酸性次亜塩素酸水の超微粒子ミストが部屋の隅々までいきわたり（1台で30畳）、除菌・消臭に最大限の効果を発揮します。衛生管理が必要な様々な場所でインフルエンザウイルス、大腸菌、はしか、ノロ、MRSA,RS,等々のウイルス、菌に絶大な効果を発揮します。

弱酸性次亜塩素酸水とは厚生労働省が認めた食品の殺菌料で安全と効能が保証されています。
インフルエンザ対策、感染対策、消臭対策にぜひご利用ください。

次亜塩素酸水について厚生労働省が公表した見解では、 「殺菌料の一種であり、塩酸又は食塩水を電解することにより得られる次亜塩素酸を主成分とする水溶液」 であると位置づけられています。
また日本では、平成１４年６月に、食品添加物として指定され、使用基準、成分規格が定められました。

つまり、「次亜塩素酸水」は、厚生労働省が認めた、安全でかつ殺菌効果の高い水溶液です。食品添加物として指定されていることが何よりの証拠です。

その高い安全性の根拠は、「次亜塩素酸」そのものがもともと人の体内で作られ、白血球が病原体に対して免疫機構の攻撃物質と用いているものなのです。 ですから、強力な殺菌効果を持ちながらも、人体には全く影響がないのです。

業界トップクラス超微粒子

特殊な振動体によって発生するミスとは、一般噴霧器の1/10の微粒子（約0.5ミクロン）という小さく軽い噴霧微粒子が部屋の隅々まで行き渡り、除菌や消臭に最大限の効果を発揮します。

湿度が上がりづらい

超微粒子のため湿度が上がりにくく1年中使用が可能です。

取り扱いが簡単

水道水とタブレットをタンクに入れるだけです。タブレット１錠で4.5Lの次亜塩素酸水を生成できます。１日8時間稼働で約1週間運転可。

低コスト

一般噴霧器は、噴霧粒子が大きく次亜塩素酸水の噴霧量が多くコストアップにつながります。ジアクリーン噴霧器は微粒子で噴霧するためコストが少なくてすみます。

店舗・事業所・公共施設等で、除菌・消臭・清掃など幅広いシーンでご利用いただけます。

店内空間の細菌・ウイルスなどを直接除菌し、爽やか・快適な空間にします。 また、店内空間の消臭や分煙効果にも貢献します。